これからの教育に
求められるもの

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ともに「子どもの将来」を真剣に考える

天の縄未来研究所ではこれからの日本社会と、そして更にその先の豊かな未来を築くために、天孫教育を通じて果たすべき役割を意識しています。
グローバル化は我々の社会に多様性をもたらし、また、急速な情報化や技術革新は人間生活を質的にも変化させつつあります。
こうした社会的変化の影響が、身近な生活も含め社会のあらゆる領域に及んでいる中で、教育の在り方も新たな事態に直面していることは明らかでです。
そこで天の縄未来研究所は、学校を、変化する社会の中に位置付け、天孫教育を体系化することによって、国や地域と相互連携を促し、さらに教育の総体的な姿を描くことを目指しています。

少子高齢社会への突入、産業構造や就業構造の変化、グローバル化やAIの台頭も含めたIT化の進展など、今の子どもたちが大人になるころには、現在の社会とはさらに大きく変わることでしょう。そのような飛躍的な変化をうけ、日本はもとより、世界で展開される将来も予測しつつ、今どういう教育が必要なのか、何を大切にし、何を子どもたちに提供していくべきかを考えることは、子どもを持つ保護者や教育関係者にとって大きな課題となっています。

「世界に通用する力」をもった子どもを育てる

親子で学ぶ・天の縄学び舎
主催・NPO天の縄 統合教育研

内容
・聞いて、話せて、読み書きできる英語を!(講師・石川陽子)
 石川メソド・・・2時間弱

・プログラミング遊びで世界を広げよう(講師・犬養昭子)
・ドローンを飛ばそう・・・1時間弱

・耳から、目から、五感で読む(日本の神話・世界の神話・あなたの物語)
・スピーチタイム(あなたの夢・わたし・私たちの夢は???))・・・1時間弱
・自由時間(宿題・おしゃべり・運動)・・・1時間
・お食事タイム・・・1時間

参加費・一回5千円
NPO年会費・・1万円(複数のチャリティー団体へ寄付)
参加人数 10名まで

天の縄未来研究所では、子どもたちが「世界に通用する力」を身につけられるような取り組みを活発化させていきます