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天の縄未来研究所がけん引する「医療・健康」の未来

医療・健康ビジネスの変革は、今これまでにない勢いで加速しています。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックは、「オンライン診療の拡大やデータ活用・効率化」「セルフメディケーションの再認識」
「統合医療の普及」といった未来の姿を、ぐっと身近になってまいりました。
天の縄未来研究所は、世界の医療と健康のトレンド、医療・介護の制度改定、テクノロジーの進化、社会や価値観の変化などを多面的に分析し研究会を発足。
パンデミックによる社会やビジネスの変容、世界的に広がるSDGsの視点を盛り込みながら、
激変する「医療」「健康」「量子波動」「ヨガ」「統合医療」など様々な分野の将来像を中心に、
医療・健康分野で急成長する業界で新たに生まれるビジネスチャンスを提示します。

近い将来医療・健康産業は、
現在の自動車産業の約7倍に成長

社会の変化や技術革新の影響をリアルタイムで受けることの少なかった医療業界が、変わりつつあります。それは、新型コロナウイルス感染症が、その変化をさらに拍車をかけています。少子高齢化やこれまでの低分子医薬品創薬の停滞という環境に加え、バイオ医薬品、ビッグデータ、AI、ロボティクスの進化、そして、ニューノーマル対応としての規制緩和。これらは歴史の必然なのかもしれません。しかし、今、医療健康分野は全方位的にパラダイムシフトが始まっています。天の縄未来研究所では、医療界の今後の変革の方向性を探りながら、将来に求められる医療とは何かを考えまてまいります。

統合医療、自然療法、量子波動医学 セミナー

講師: 門馬登喜大

セミナー内容: 統合医療、自然療法、量子波動医学に関するセミナー。 西洋医学・東洋医学・伝統医学などを包括する統合医療に関する最新の情報から昨今の感染対策まで皆さんと情報共有したいと考えています。
健康、長寿、疾患、生活に関する多角的・複眼的なとらえ方が新たに加わることを期待しています。質疑応答の時間もあります。

講師略歴
門馬登喜大: NPO法人天の縄副代表、新宿美容内科医療クリニック副院長、日本統合医療学会正会員 認定テキスト 「統合医療 基礎と臨床」自然療法医学執筆、日本複合医療臨床研究会理事、 日本がん難病サポート協会相談役、日本アーユルヴェーダ学会認定上級ティーチャー 米国AYU認定Ayurveda Advanced Practitioner(AAP) 米国AAPNA認定Registered Ayurveda Lifestyle Consultant(RALC)
翠松書道会 師範

歴任: 国連DEVNET顧問、日本科学振興財団評議員・理事、 富山県国際伝統医学センター参与、日本アーユルヴェーダ協会副理事