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「底津地球の大宝(そこついわねのおおだから)」『岩根の水』のご紹介

「底津地球の大宝」地球の創成期より、今に至るも涌き出ている霊水(命の水)
古代より出雲王家に伝わる一子相伝・出雲医学の「三種の神器」の一つです。

『岩根の水』は、地球上に始めて生まれた植物(クロレラ)と同じ成分

現代において「底津地球の大宝」は”岩根の水”として流通しております。

『岩根の水』に含まれる豊富なクロレラ(タンパク質、各種ビタミン、ミネラル等)は、細胞と組織を活性化して体内の老廃物を排泄し、
解毒作用を行う力を持ち、自然治癒力を増強させます。

崇神天皇の時代に、天災事変、疫病の流行で国民の半数が死亡した時、

『岩根の水』や出雲医術を用いて、疫病を抑えた出雲族は古代に於いて大活躍しました。

時代は下り、現代も同様な事態が起きています。

底津地球の大宝(そこついわねのおおだから)『岩根の水』

1.5 リットル 1本 1800円 ・1ケース 10本入り 18000円
発注はファックスかメールをご利用ください。

ケース単位でお願いします。

有限会社大根商事
FAX:03-3311-6300

「天の縄未来研究所」の紹介とお伝えください。

『岩根の水』について
・磐梯山にある「鷲倉温泉」(福島県)から湧出
・p H値2.7で鉄分を豊富に含む温泉水
・水素が、2mg/L含まれ、活性酸素を中和させる
・老廃物排除のサルフェート(硫酸イオン)、570mg/L
・鉄イオンが、21mg/L含まれ、貧血に効果がある。
・厚生省からの要請で、9名のエイズ患者を治療し、その功績により、飲料水として認可された。

温泉の主な成分(リットルあたりmg)
カルシウム:31.4,マグネシウム:17.5、ナトリウム:20,1、カリウム:3.5、水素:2.0、鉄(II):16.1、鉄(Ⅲ):5.2、硫酸イオン(サルフェート):570.2、メタケイ酸268.5

出雲医学 古代日本健康法のご紹介

古代日本の神道神社・長旗部神社御由緒に次の件りがあります。

御由緒
出雲医学とは古代より出雲王家に伝わる医学であり、三種の神器ともいわれております。
神器の一つ目は、「天津振根の大宝」人体調整技法。(人体機能正常法)「息寄せ」
神器の二つ目は、「中津瑞穂の大宝」健康器具(道返しの玉)血流を良くする。
神器の三つ目は、「底津地球の大宝」地球の創成期より、今に至るも涌き出ている水です。

この他に出雲石、別名国取石といわれる石があります。これは古代人工的につくられた石で、この石を身につけることによって、いかなる難病、業病も癒るといわれています。

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