誰もとりこぼさない
日本をつくる

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天の縄の理念

私たちは
志を生き
社会を変え
誰もとりこぼさない
日本を創造します

新しい日本を創造


ゼロベースからはじめよう

天の縄未来研究所は、新しい日本を創造する人材養成と課題解決のため、2010年に石川陽子を創設者としてスタートしました。今の日本の官僚や政治家に全て任せきりの無責任なサイレント・マジョリティにとどまることなく、ゼロベースでビジョンを語り、日本の課題や教育問題、文化の復興など様々なニーズを掘り下げ、自らが行動し、社会創造に挑む活動に取り組んできました。すべての人たちの意思と勇気が尊重される風土があります。

「意思」と「勇気」の物語

天の縄未来研究所には、様々な国籍、世代、あらゆる業界の経営者、研究者など、様々なバックグラウンドから、この場に集い活動しています。メンバーの「未来提言」「社会改革」「文化活動」の社会を変えるプロジェクトの立ち上げを活発に行っています。困難な課題を「強い意思」と「勇気」に転換して、課題解決していきます。天の縄未来研究所がこだわってきたのは、誰もが志を発見し、育める、生きられる、場づくりです。志を生きる方法論で、次世代の懸け橋となって日本をよりよくしていきます。

ゼロベースからの改革を担う

天の縄未来研究所ではゼロベースからの改革を担う、主体的な日本人をつくりだすためにも、主義主張を越えた自由な議論を交わすことをモットーとしています

2010年より、天の縄未来研究所の前身をスタートさせて、メンバーが身を投じて社会変革に挑んできました。 「未来への提言」「社会変革」「こども教育」などあらゆるフィールドで今日も新しい社会創造への奮闘が続いてます。 そのアクションの知恵から生まれた方法論は、伝承され、様々な活動を続けています。